宗像市議会 2009-12-03 宗像市：平成21年第４回定例会（第２日） 議事日程 開催日：2009年12月03日
「また、人事行政運営等の状況の公表の一環として福利厚 │ │ 生事業の実施状況等を公表すること。」とされている。 │ │ 平成１７年９月議会で、職員互助会に対する補助金は市民感情から判断して手厚すぎるので即 │ │ 刻見直しをすべきであると指摘した。
「また、人事行政運営等の状況の公表の一環として福利厚 │ │ 生事業の実施状況等を公表すること。」とされている。 │ │ 平成１７年９月議会で、職員互助会に対する補助金は市民感情から判断して手厚すぎるので即 │ │ 刻見直しをすべきであると指摘した。
また、人事行政運営等の状況の公表の一環として福利厚生事業の実施状況を公表することを求めているところです」とあります。この意味でも岡垣町は行政改革の中にきちんと位置づけるということにはなっておらず、職員同士で使われるお金、住民からは全く見えないところで自分たち自身の利益のために使われるお金を公表し、住民に説明責任を果たさずして、どうして７３億から成る公金の使い道の説明責任を果たすのでしょうか。
「また、人事行政運営等の状況の公表の一環として、福利厚生事業の実施状況等を公表すること」と、これちゃんと書いてあるんですよ。これ国の法律ですよ。それなのに、私がちょっと調べようと思ったら、なかなか時間、３週間かかった。しかも先ほど８つの市町村にいろいろお手数かけて調べていただいたんですよ。それこそ掛金と、それから給付の割合を。
本案は、地方公共団体における人事行政運営等の状況を住民に公表し、その公平性、透明性を高めることを目的とした地方公務員法の一部改正に伴い、その公表内容等を定めた条例を制定するものであります。 制定内容といたしましては、職員の任免及び職員数に関する状況など８項目を公表するものであります。また、公表の時期等につきまして、毎年12月末までに告示及び広報等により公表することとされております。
この条例につきましては、平成１６年法律第８５号 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が、昨年６月９日に公布され、人事行政運営における公正性、透明性の確保を図るため新たに規定されました人事行政運営等の状況の公表に関する地方公務員法第５８条の２におきまして、任命権者は条例で定めるところにより、毎年地方公共団体の長に対し、職員の任用、給与、勤務時間その他の